市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
衛生費については、市内の事業者からの寄附に伴い、感染症予防対策事業費に係る積立金などについて補正措置を講ずるものであります。 農林水産業費につきましては、国の補正予算に対応いたしまして、農業委員会費、タブレット端末購入に係る経費などについて追加計上するとともに、土地改良事業費については、県営圃場整備事業費の負担金について補正措置を講ずるものであります。
新型コロナウイルス感染症予防対策の一つとして実施されている在宅勤務による排水量の減を見込み、前年度当初予算に対して約1,000万円の減となります。 第4款繰入金は、運営基金からの繰入金として2,100万円を見込みました。また、使用料及び手数料の減に伴い、運営管理費に充当するため、一般会計からの繰入金として2,444万8,000円を計上しました。 続いて、歳出について申し上げます。
衛生費につきましては、感染症予防対策事業費に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止施策の財源として、県内企業から受け入れられた寄附金等に係る積立金の経費について新たに計上するとともに、母子保健推進費、予防接種費について補正措置を講ずるものであります。
衛生費につきましては、予防接種費にインフルエンザ予防接種に係る経費を計上するとともに、母子保健推進費及び感染症予防対策事業費について補正措置を講ずるものであります。 農林水産業費につきましては、農業委員会事務局に農地情報公開システム再アップロード業務委託に係る経費を計上するとともに、経営継承・発展支援事業について補正措置を講ずるものであります。
公園の様々な機能の必要性は十分に認識しておりますが、既存の公園施設の計画的な維持補修及び更新や感染症予防対策に伴う改修を行っていくことが優先して解決すべき課題と考えております。 本市におきましては、現在のところ新規公園の整備については考えておりませんので、ご理解のほどお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 櫻井議員。
衛生費については、感染症予防対策事業費に新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながらワクチン接種や救急患者を受け入れる市内の医療機関への協力金等に係る経費を計上するとともに、公衆便所の改修工事に係る経費について補正措置を講ずるものであります。
2款総務費、総務管理費におきまして、デマンドタクシーをより安全に利用するための感染症予防対策費用を増額計上いたしました。また、地域公共交通網形成計画策定事業に係る費用につきまして、国庫補助金の交付額が確定をしましたことから、事業内容の精査を行い、増額計上いたしました。
10款2項1目学校管理費610万5,000円の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、市内11小学校施設における水道蛇口を、ハンドル式からレバー式へと交換する工事請負費を計上するものであります。 3項1目学校管理費311万5,000円の追加につきましても、市内4中学校施設において、小学校同様に水道蛇口を交換する工事請負費を計上するものであります。
本市の生活路線バスについては、各運行事業者が感染症予防対策を実施しておりますが、令和2年4月の利用人員は、全路線の合計で比較すると前年の半分以下となりました。5月25日に緊急事態宣言が解除された後は、バス利用者の数は徐々に増え、10月には前年の8割弱まで増加しました。
本市では、新型コロナウイルス感染症に関する事業所支援として飲食店支援、食べチケの発行や事業継続給付金、感染症予防対策支援金の支給など独自の支援策を講じており、これらはそれぞれに効果を上げているものと感じております。
また、感染症予防対策として、手指消毒スプレーを中学校3年生及び義務教育学校9年生に配布をいたしました。今後、全校児童生徒に配布できるように現在準備を進めております。さらに、光触媒コーティングによる水道蛇口の抗菌施工も始まりまして、各学級における二酸化炭素濃度測定器の設置についても準備を進めております。
そのほか、保健事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、特に集団健診の会場の制約や、参集人数の制限などの困難な条件に対応しつつ、引き続き特定健康診査、人間ドック助成、糖尿病重症化予防など、被保険者の健康の保持増進のための事業を確保できるよう、関係部署と調整し、感染症予防対策などを施した上で、実施に必要な費用を計上いたしております。
初めに、新型コロナウイルス感染症予防対策に取り組まれている方々、医療従事者の皆様に感謝を申し上げますとともに、早い終息を願うばかりであります。 それでは、ただいまから政友みらいを代表いたしまして、令和3年度予算に対する大綱質疑を行います。国、栃木県、佐野市も感染症拡大防止に多くの予算を組んでいます。
そして、未来技術を活用した、感染症予防対策、防災対策や健康管理など新たな社会基盤の構築に向けた実証実験をしてまいります。 さて、令和3年度は、第2次総合計画前期基本計画の最終年度でございます。総仕上げの年とも言えます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は、生活様式を大きく変化させ、これまでの社会基盤を根底から大きく揺るがす事態となっております。
最後になりますが、本市の感染症予防対策といたしまして、現在注目されているのが光触媒によるウイルスの不活性化の取組でございます。光触媒は、酸化チタンなどの物質に紫外線を当てて酸化還元反応を促し、菌を分解する技術であるということでございます。この光触媒材料に光照射をすることで、1時間でかなりの量のウイルスが減少したという実験結果があるようでございます。
新型コロナウイルス感染症予防対策の一つとして実施されている在宅勤務により排水量の減を見込みました。 第4款繰入金は、運営基金からの繰入金として1,494万8,000円を計上しました。 続いて、歳出について申し上げます。 188ページをご覧ください。
次に、感染症予防対策や事業継続に対する支援といたしまして、事業所等感染症予防対策費補助金では、申請323件、総額2,255万円、新しい生活様式定着支援補助金では、申請399件、総額1,286万円、事業継続支援金では、申請2,226件、総額2億9,500万円をそれぞれ補助金として交付しております。
コロナ禍におけるスポーツイベント開催につきましては、日本スポーツ協会・日本障がい者スポーツ協会作成の「スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」を参考に、競技の特性に応じた感染症予防対策をとることが必要とされております。 市内の各スポーツ団体におきましても、各競技団体が作成したガイドラインに沿って、感染症予防対策をとり、徐々に活動を再開し始めているところであります。
また、感染症予防対策を多くの市民に御協力をいただいていることで、本市での感染者数も令和2年11月29日まで65名であったものが、今回のクラスター発生により一挙に119名にまで増加してしまいましたが、現在まで市民の皆様に、これまで以上の強い要請を発する状況には至っておりません。 しかし、今回の感染者数の増加は、これまで以上に飲食店や製造業等、市内経済に大きな影響を及ぼすことが心配されます。